皮膚の老化現象の一つ | 科学の力で進歩した免疫治療なら体への影響も最小限

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ナース

皮膚の老化現象の一つ

皮膚の良性腫瘍

ドクター

脂漏性角化症は、別名老人性いぼとも呼ばれる皮膚の良性腫瘍です。皮膚の老化現象の一つで、高年齢になるとほぼ全員にみられる症状です。脂漏性角化症は、シミ状のものが盛り上がっていぼのようになったものです。全身どこにでもできますが、主に日光に当たりやすいところに発生するという特徴があり、顔や首、胸元、背中、手の甲によくみられます。色や形状についての特徴は非常に多種多様で、色は薄褐色から黒色まで、形は小さな円形のホクロ状のものから2cm大の大型のものまであり、一般の人にはこれが脂漏性角化症か、もしくは他の皮膚病であるのかの判断がつきにくいとされています。場合によっては皮膚がんなどの悪性のものの可能性も考えられるため、気になったときには必ず医師の診断をあおぐことが大切です。

治療法について

脂漏性角化症は良性腫瘍なため、基本的に放置しても問題はないと言われています。しかし、比較的目立つ場所にできやすいことから、多くの人が病院での治療を選択しています。脂漏性角化症で最も多く行われている治療は、液体窒素による凍結療法です。これは、患部に液体窒素をあて凍結させてかさぶたを作り、後日かさぶたを取ることでいぼも同時に取り去るという治療法です。この治療法は手軽でなおかつ保険が適用されるため人気がありますが、顔などに行うと痕が残るケースがあるため注意が必要です。美容を気にする女性に高い人気があるのが、レーザーを使った治療法です。レーザーは繊細な治療ができるため、顔などの目立つ部分にできたいぼを取るのに適しています。審美的な治療とあってほとんどが保険適用外となりますが、痕が残りにくいことからこれを選ぶ人が多くなっています。

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