椎間板ヘルニアの人気治療 | 科学の力で進歩した免疫治療なら体への影響も最小限

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椎間板ヘルニアの人気治療

日帰りで可能

男性

背骨は24個の椎骨で形成されており、椎骨の間には椎間板という一種の軟骨があります。その椎間板が本来あるべき位置から飛び出してしまう疾患が椎間板ヘルニアです。飛び出した椎間板は神経等を圧迫しますので、椎間板ヘルニアになると強い痛みや痺れといった症状が現れることとなります。ただ、椎間板ヘルニアは薬物療法と理学療法をしっかりと行っていれば、多くの場合、治るとされています。しかし、治らない場合もあり、その場合は飛び出した椎間板に直接アプローチする治療が必要となります。その治療とは通常、手術となりますが、手術の前段階で行える治療もあり、その治療がPLDDです。手術ですと数週間の入院が必要なのですが、PLDDの場合は日帰りでも可能であり、それ故にPLDDは人気があります。

椎間板を引っ込める

PLDDは、レーザーを用いた治療です。従来の手術では、飛び出した椎間板を切除します。しかし、PLDDはレーザーは用いますが、レーザーで切除するわけではないのです。レーザーは椎間板の中央にある、髄核に照射します。すると髄核の一部が蒸発しますので、空洞ができることとなります。椎間板ヘルニア状態の椎間板は、内圧が上がっています。髄核に空洞ができることで内圧は下がりますから、飛び出した椎間板が引っ込むようになるのです。治療の際には、局所麻酔が使用されます。そして、治療時間は10分程度しかかかりませんから、日帰りの治療が可能なのです。髄核にレーザーを直接照射しますので、傷跡はつきますが、手術に比べれば格段に小さく、針の穴程度しかないこともPLDDのメリットだと言えます。

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